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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)

分科員岡田隆行君) 4項の社会教育費で一つだけ。3目の地域集会所費というのがあります。ここに75万2,000円が補正されています。ここでいう、いわゆる地域集会所の内訳、これ、どうなっているのかという点。説明をください。 ○主査福田勉君) 近藤教育政策課長。 ○教育政策課長近藤陽子君) それでは、地域集会所についてお答えをいたします。  

府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)

釈迦に説法になるかと思いますけれども、公共施設の主なものは文化施設、グラウンド、公民館を含めた社会教育施設でございますが、これらは利用用途施設利用活動目的が定められております。また、公民館公民館の所在する地域の方を利用対象としております。これは十分議員御承知のことかと思います。  したがって、申し込み時には利用される方が個人なのか団体なのか。団体であればどのような組織なのか。

府中市議会 2022-06-21 令和 4年総務文教常任委員会( 6月21日)

それから三つ目社会教育において翁座保存活用計画策定事業に係る631万4,000円が繰り越されています。事業そのもの進捗状況、これがどうかという点ですが、余り早く進んでいるようには感じないんですけれども、その要因・原因はどういうふうに認識されているかという点でお聞きします。 ○委員長福田勉君) 門田教育部長

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

教育には家庭教育社会教育もありますが、子を持つ親御様にとって、学校教育においての学び機会がある旨を示すことは安心感にもつながります。  こういった取り組みが、子供教育にふさわしい府中市を示すことにもつながるのであるということをつけ加え、私の質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。             

府中市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会( 3月22日)

質疑に入り、委員から「各公民館にある公民館運営審議会を廃止して一本化するメリットは何か」という趣旨質疑があり、担当課長から「公民館体制の見直しを通して、市全体の社会教育方向性を共有することで、個々の公民館のみならず、府中市の公民館活動等に関する議論、審議及び情報共有を行うことにより、市民生活の中に共通共有学び機会を提供するなど、公民館活動の充実や新たな展開につながる」という趣旨の答弁がありました

広島市議会 2022-03-17 令和 4年第 2回 2月定例会−03月17日-10号

中央図書館こども図書館映像文化ライブラリーは,広島市民にとって大切な社会教育施設であり,広島らしさを発信してきた貴重な文化施設であります。その維持発展には多くの関係者方々の貢献も忘れられません。そうした方々への理解を得た上で,多くの市民の方に喜ばれる,そして未来にわたって市民に誇れる中央図書館等を整備する責務が我々に課せられております。  

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

通告は生涯学習社会教育、公民館について、そして相続登記について、もう一つ地籍調査について質問させていただきます。順番に質問を行います。  まず、公民館の現状と今後ということで、公民館市民の身近な学習交流の場として、地域での生涯学習社会教育推進に大きな役割を果たさなければならないと思っております。

府中市議会 2022-02-28 令和 4年第2回定例会( 2月28日)

また、地域暮らし社会、教育研究開発産業経済デジタル基盤の力により変革し、大都市利便性地域の豊かさを融合したデジタル田園都市の構築を進めるなど、心豊かな暮らし、ウェルビーイングと持続可能な環境社会経済、サスティナビリティーを実現することを目指し、地方の魅力をそのままに都市に負けない利便性可能性を開くとしております。  

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

図書館は,教育文化発展に寄与することを目的とした,学習調査研究などに資する社会教育や生涯学習拠点であり,また,地域情報拠点として市民文化度を向上させていくためにも重要な役割を担っています。特に中央図書館については,区図書館などにはない行政資料専門書等を中心としたレファレンス機能商用データベースの提供によるビジネス支援機能などがあります。

府中市議会 2021-12-02 令和 3年第5回定例会(12月 2日)

○2番議員芝内則明君) 先ほど御紹介しましたこのマニュアルの中で、協働が必要とされる背景ということで、社会的状況の変化という意味で言われていることが、地域課題ニーズ多様化複雑化で、福祉、環境保全地域活性化まちづくり文化芸術社会教育、人権の保障など、さまざまな分野で市民ニーズ多様化し、新しい行政サービスが、今、求められていると。  

府中市議会 2021-09-16 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月16日総務文教分科会)

地域振興課長(大﨑聡君) 社会教育総務費につきまして、上下格技場修繕費予備費を充用したものでございます。上下格技場の屋根のコンクリート部分が劣化により剥がれ落下したため、施設利用自体を中止しました。ですから早急に対応することが必要であったため、予備費を充用したものでございます。 ○主査福田勉君) ほかにありませんか。  丸山副主査

府中市議会 2021-09-10 令和 3年第4回定例会( 9月10日)

教育の主役は子供たちであり、また教育社会教育といった観点からは、児童・生徒に一定のボリューム感が必要であると考える中で、このまま少子化に歯どめがかからずに子供の数が減っていくと、学校運営にも影響は出てくると大変危惧しているところであります。  一方で議員御指摘のとおり学校地域拠点であり、地域維持活性化には子供たちがその地域に存在することが必要であると認識しているところであります。